レンチキュラー印刷の原版画像を作成します。
現状、winもmacもFirefoxで動かすのがベストです。動作状況
液晶モニタ版はこちら
今のところ、こんなふうな横並び多視点画像のみサポート。

この場合、10視点分入っているので「pic_num=10」となります。
pitchの求めかた:
40LPI + 600dpiの場合、600 ÷ 40 = 15 で、pitch: 15 (15視点まで入る)
30LPI + 600dpiの場合、600 ÷ 30 = 20 で、pitch: 20 (20視点まで入る)
40LPI + 300dpiの場合、300 ÷ 40 = 7.5 で、pitch: 7.5 (7視点まで入る)
てなかんじ。でもそうそう上手くはいかないかも。
canvasWの最大値は、むずかしい理屈は置いといて、
32767 ÷ pic_num
となります。
canvasHの最大値は、32767ではないかと思われます。
canvasW = 3200、canvasH = 2400とすると、600dpiの場合
印刷時の横サイズ: 3200 ÷ 600 = 5.3インチ (13.5cm)
印刷時の縦サイズ: 2400 ÷ 600 = 4.0インチ (10cm)
となります。
っていうか、このサイズで印刷できる設定にしないと、上手くいきません。詳しい事は、あとで。
という訳で、どうぞ。
ここに画像ファイルをドロップ、もしくは >
pitch:
pic_num:
view_num:
AA
canvasW:
canvasH:
view_pos:
loop
<ポップアップで表示します。ポップアップを許可してください。