ARToolKitを立体視してやる
はっきり言って無理矢理な方法です。まったく参考にはなりません。
でもやりたかったの。
ごめんなさい、肝心なものを載せてなかった。(2年越しで気が付いた。)
もちろん目的はだだひとつ。
とりあえず普通にインストールとビルド。
twobiewが上手くいかないので、無理矢理に実現。
あと、カメラキャリブレーションしてみる。
メタセコデータをステレオ表示。なんだか順調です。
いろいろ調整。怖い事を考え始める。
怖い考えが上手くいった。
デスクトップキャプチャーが重い人には有効な方法かもしれない。なんかズルっぽいけど。
判ってる人はもっと簡単にできるよね。私判ってないんです。
メタセコ版に大笑い海水浴場機能を付けました。
いやなんかARToolKitの動画はこれじゃないと駄目らしいので。
手書きマーカー使ってみた。
ポカ修正。ネットプリントは良いです。
ちょっと本筋から離れた話題
誰かやらないか。
「いちおう」。
解決しますた。
手当たりしだい。
怖いよー。
俺、馬鹿じゃん。
とにかくネットプリントは便利だ。
あと、解説はきちんと読もう。
YouTube 3D Playerフォーマット版とアナグリフ版。
どっちがいいかは一目瞭然だね。